3×3→Bリーグ、PREMIERから次なる舞台へ
B2、B3の開幕に続き、10/4(木)の千葉ジェッツvs.川崎ブレイブサンダースのオープニングゲームを皮切りにいよいよB1も3シーズン目が幕を開ける。これにより今夏、3×3.EXE PREMIERに参戦した(ロスター契約)総勢39名の選手たちが本格的に5on5のコートに登場。Bリーグの各ディビジョンで、しのぎを削る。3人制で培ったスキルや状況判断、タフに戦い抜く強いハートをもって、フルコートで躍動した姿を見せてくれることだろう。
39名のうち、Bリーグクラブと契約した選手の内訳は、B1が18名(練習生含む)、B2が4名、B3が17名となっている。TOPディビジョンでプレーする選手が約大半を占めていることは、PREMIERにBリーガーの参戦が目立った証である。さらにB3には田中幸之介(ALBORADA.EXE→東京サンレーヴス)、小林和世(NATURE MADE.EXE→東京エクセレンス)、苗田剛汰(STAMPEDE.EXE→鹿児島レブナイズ)といった3×3をステップとして、今季初めてクラブと契約を結んだ選手らがおり、活躍が期待される。
一方でチーム単位で見ると、B3の東京サンレーヴスに最多5人の選手が所属する。PREMIERで新規参入ながら36チーム中、総合7位に食い込んだSANKAK.EXEの運営会社が経営に参画しており、3×3に理解のあるクラブでもある。それに続くは4人ずつが所属するB1の大阪エヴェッサ、B3の越谷アルファーズ。大阪にはGERA OSAKA.EXEのオーナーである今野翔太らが名を連ね、越谷には悲願の総合優勝を遂げたTACHIKAWA DICE.EXEの大黒柱、シーズンMVPのLuke Evansや3×3日本代表の落合知也らが加入した。
3人制では見られない選手たちのプレーや、PREMIER戦士たちが5人制のコートでマッチアップする姿は必見だ。是非とも会場に足を運んで欲しいところ。彼らの新たな一面が発見できたり、舞台を変えて、バチバチと戦っている様子はまた新鮮に映るだろう。下記は、38名の所属先だ(筆者調べ、10/1時点)。長丁場のレギュラーシーズンとその先の栄冠へ。コートサイドからその勇姿を見届けたい。

